495名無しさん@お腹いっぱい。2016/05/07(土) 21:00:45.50ID:aiQCJBqf.net
「分かってくれますか?ミミちゃん助手……」
そう言うと水着姿のクジャクはミミちゃん助手の唇に軽くキスをし、そのまま自らの秘部を手で愛撫し始めたのだミミちゃん助手は黙ってそれを見つめ続けていた
ほどなくしてクジャクの右手は秘部から溢れ出た愛液でしっとりと濡れていた、するとミミちゃん助手は何も言わずその手を舐め始めたのだ
「できる限り綺麗にしておいてあげたい」ミミちゃん助手はクジャクのその気持ちに応えたのだ
参照元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/applism/1461810559/
498名無しさん@お腹いっぱい。2016/05/07(土) 21:45:46.02ID:xRBOotAy.net
>>495 
バカ野郎おまえのせいで
羽をむしられて感じるクジャクちゃんの脱毛プレイを想像しちまったじゃねーか